≒optimist  現実逃避したい日々の記録。
Songs of Clarity

ご訪問ありがとうございます。

 

私が使っている音楽アプリでは

気に入っている曲にハートマークチェックしていくと

お気に入りに似た音楽をお勧めしてくれるというサービスがあります。

これが近頃、新しい音楽との出会いになっています。

 

その中でも一番のお気に入りが

米ポートランドを拠点に活動中のMree、

本名Marie Hsioという現在25歳のフォーク歌手

(自身は"folktronica"というジャンルを称している)の

「the middle」という曲です。

あまりに気に入ったので、Mreeの曲は全曲ダウンロードして

ヘビーローテーション中です。

 

彼女のキャリアは14歳の頃にお気に入りのゲーム「キングダムハーツ」

のテーマソング(宇多田ヒカルさんの「光」など)を

Youtube上でカバーするところからスタートしています。

2011年にオリジナル初アルバム「Glow」を発表後2枚のアルバムを発売。

インディーズではありますが「Glow」はアマゾン.comのシンガーソングライター部門で

トップ10に入るセールスを記録、2枚目のアルバム「Winterwell」は

2014年にiTuneのインディペンデント音楽部門の

ベストプロデューサー賞を受賞しているようです。

 

なかなかすごいですね。

でも日本の記事にはまだほとんど入ってきていないため

ちゃんとした日本語資料がなく

ウィキペディアの英語版と公式サイトを頑張って読んでみました。

上記の記述に誤りがあれば、私の英語の読解力がないとご判断ください・・・

 

これまでいろんな音楽を聴いてきましたが

ゲーム音楽、Youtubeで発表など

音楽のルーツや発表手段のトレンドが時代に合わせて

変わってきたのがわかります。

今や無名の一個人が制作し、セルフプロデュースした音楽が

ネットを通して世界中の人に届けられ、

それが認められる時代なんですね。

すごいことだし、素晴らしいことです。

未だにインディーズですが、メジャーで制作されているもの

と比べて何の遜色もないと思います。

 

澄んだ歌声、どこか憂いを帯びた繊細なサウンドは

確かにファンタジーの世界が似合います。

映画やCM、ゲームのテーマソング向きだと

勝手に妄想しながら聴いています。

マス向けではないかもしれませんが、

マイナーにしておくには惜しいクオリティです。

 

 

ちなみにキングダムハーツのカバーはYoutubeでも聴けます。

「光」を綺麗な日本語で歌ってます。

コメントは英語圏の方のものが目立ちますが

是非聞いてみてください!

音楽 - -
教誨師

ご訪問ありがとうございます。

 

今年2月に急逝された俳優・大杉漣さんの遺作を観てまいりました。

大杉さん演ずる教誨師と6人の死刑囚との対話から「生」を見つめたドラマです。

「教誨師」とは、刑務所において、服役中の囚人に対して、過ちを悔い改め徳性を養うための道を説く者。

(全日本百科全書より)

私は人の話を聴くボランティアをやっています。

教誨師のような「道を説く」ことはしません(できません)が、相手に向き合い、

その人の話をひたすらに聴くことが活動の内容になります。

なのでどうしても「傾聴者」からの目線で

大杉さん演ずる教誨師・佐伯のあり方を見てしまいます。

死刑囚といういわば世間から見捨てられ、

人生の終わりを他人に決めらるという極限に立たされた人間に対して

佐伯は、こうするべきだったのでは?というような言葉や

今後はこうする方が、というアドバイスをしようとしていて

観ていて私は少し戸惑ってしまいました。

 

その人が罪を犯すに至った背景を肯定はしませんが

死刑執行の日を今日か明日かと思いつつその日を過ごす人に

佐伯はいったい何を求めているんだろう??

そんな気持ちで観ていました。

しかし6人に向き合い、対話するうちに

彼の中に変化が現れます。

詳細を書くことはできませんが、

極限に立たされた人間に対して

人として最後にできることはやはりこれなんだと。

 

映画というフィクションの世界でしたが

大切なことが再確認できました。

 

ご自身の命が尽きる日を知らずに取り組まれた役柄だったと思いますが

大杉さんは最後に素晴らしい仕事をされました。

改めて大杉漣さんのご冥福をお祈りいたします。

 

映画 - -
迫り来る誕生日

ご訪問ありがとうございます。

思うことが溢れてくることが多くなりました。

年のせいでしょうか?

誕生日を祝われることが嬉しかったのって

いつまでだったんでしょう?

昔すぎて嬉しかったことさえ忘れてますね。

この年になると同年代の人で喜んでいる人は

あんまりいないと思います。

 

前の会社の社長さんは私よりもだいぶ年下で

しかも人の気持ちを察したり思いやることが

苦手というかわからないような人でした。

(悪い人ではありませんでしたが)

私の後任者が見つかった頃、私の履歴書を見ていた彼は

私が自分よりだいぶ年上であることに気づきました。

嬉しそうに「お前ってそんな歳だったんだな!」と

ことあるごとにからかって来るようになりました。

 

以前から小学生マインドでからかってくる相手だし

どうせ辞める会社なんだからと思いスルーしたかったのですが

やがて来る後任者が私より1歳しか変わらないので

その人に余計なことを言われてはと思い、

「そういう発言は世間一般ではハラスメントに当たる」と応戦したところ

「歳のことくらいで、そういうことを言う世間が愚かだ」と言ってきました。

「社長だって生きていれば、私と同じ歳がくるんですよ。

そんな当たり前のことをそんな風に言われたくありません」と言うと

「それはお前らが歳なんか気にするからだ。それをバカだって言うんだ」

まあ予想通りといえば予想通りの返答が返ってきました。

 

結局私は社長に退職の日まで年のことでからかわれ続けました。

3つ前のエントリには彼がいい人のように書いてありますが

小学生みたいに私のことをからかうことはやめませんでした。

実は社長がからかってきた年齢にはまだ到達しておりません。

あと少しでその年齢に到達します。

言われたことで一足早く年齢が進んだ気になっていただけです。

しかし、いざとなるとこんなに憂鬱だとは。

前年の誕生日とは比べ物にならないくらい憂鬱です。

 

何が憂鬱か?

社長の小学生じみたいじめが効いているわけではありません。

何とも言えない空虚さです。

この年になっても何もできてない自分、なのに

この先に考えることは「将来」というよりは「人生の終わり」の方が

リアルに感じられること。

歳のせいというより自分の来し方の問題なんですが

何に希望を持って生きていけばいいのかなと。

 

不足はありません。自分は幸せな方だと思うのに、

まだ夢を見ていたい、成長したいという心残りが

自分自身を苦しくしているような気がします。

若さへの執着とはまた別の問題です。

見た目問題についてはいろいろな情報があるので

年齢なりにもどうにかなるだろうと思っています。

 

結局のところ「幸せは自分の心が決める」ということなのかな。

これから先は美しいもの、物事の本質に触れていきたい。

これまで通り若い人とも交流の機会を持ちたいし

ボランティア活動で接する年上の人たちとの交流も大切にしたい。

 

誕生日を前に思ったことを吐き出してみました。

 

 

雑感 - -
他人に関心なさすぎて。という人たち

ご訪問ありがとうございます。

 

前回のエントリに書いた風邪ですが

その後再度悪化し、回復まで3週間近くを要しました。

高熱で体力が奪われるんですね。

職場には回復まで1ヶ月近くかかった人もいるので

暑さで体力が落ちる今は特に注意が必要です。

 

タイトルは、近頃身近な人が発して

ちょっと気になった言葉です。

ネットを見ていてもコメント欄などで

目にする機会が多いですが、

「他人に関心ない」発言を聞いたのは

正確には2度、いずれも20代の男性と女性です。

コメント欄などにそう書く人も

若い人なんだろうなと察します。

 

私もそれほど〜と言いたいところですが

家族や職場の同僚のように日常を共にする人に対して

無関心でいられるほど心の余裕はないと思います。

どこへ行っても年上なので、

調整役が習慣になってしまっているからです。

 

逆に他人が自分に関心を持ってくれることについては

ほとんど考えていないように思います。

(むしろ空気になることを目指したい)

 

このコメントを発した若い男女はいずれも

仕事ができるだけでなく、

ちょっとしたことも逃さず見聞きして

すかさず対応する用心深い人なので

とても意外な気がしました。

人並み以上に他人の動きに関心がなければ

とてもできないことだからです。

 

私が真に他人に関心のない(薄い)と感じる人は

周りが何をやっていても気にせず自分のしたいことを

したいタイミングでするし、

相手の人を困らせてしまうようなことも

堂々と主張します。

その自由さに意外と周囲は合わせてしまうし

そこが魅力で、案外好かれていたりしています。

 

むしろ「関心がない」という人は奥ゆかしく

謙虚で自分の手柄を主張することもなく

損な役回りも文句を言わずに引き受け

苦しい気持ちも胸にしまい込んでしまうような人で

「関心がない」のはもうこれ以上傷つきたくない

という気持ちの表れなのでしょうか。

 

「関心がない」という男女のもう一つの共通点は

「自分に自信がない」というコメントを同時に発していました。

他人の目から見れば、物事を人並み以上にこなし

立ち振る舞いもしっかりした「できる人」がそんなことを・・・

修行僧のように自分を高めようとしているのだとも思いますが

いくら高めたところで彼らが納得することはないような・・・

 

おばさんはそんな彼らを折りを見て褒めてみたりします。

おせっかいな人だと思われてると思いますが・・・

(なかなか他人の言葉を真に受けたりしない用心深い人たちに向かって

自分でも何やってんだかと思います)

 

おばさん的には、「できる人」が自虐的に頑張って

さらに「できる人」ステージを上げても

表面上の評価は変わらないし、

自分の中で膨れあがるプライドはどんどん厄介になっていくから、

適当なところで自分を甘やかして、

適当なところで人に甘えていいと思う。

「愛される自分」「気にかけられている自分」を実感できれば、

今のガチガチの自分から解放されてもっと自由で

「できる自分」を楽しめる人になれると思うんですよね。

 

とはいえ難しい。

甘えるのが苦手な人、

他人の手を煩わせることを恐れている人はとても多い。

そう言う真面目な人に

世間は遠慮なく甘えて

やりたい放題要求してくるから、

たとえ自分に好感を持ってくれる人だろうが、

自分を心配してくれる人だろうが、

とにかく一切をシャットアウトして

自分を守りたいって思うのは自然だ。

 

なので私は他人に関心ないっていう人に対しては

極力言葉通り受け止めた対応を心がけています。

繊細で真面目な若者を困惑させては申し訳ないので。

でも、やはりそう言う人が損をするのは

なんだか自分が納得いかなくてこんなことを

ブログに書いてしまいました。

自分、ヒマなんだな(笑)

 

私も若いとき甘えるのが苦手で、

好きだった人にそれを指摘されたけど

時には甘えられるくらいで喜ぶ人がいると

わかったらすべてが変わった。

要領悪い自分が嫌で、そんな自分を恥じていたけど

要領悪いとか、みっともない自分なんて

他人はいちいち覚えていないし、

他人もまた自分のことで頭がいっぱいだということが

わかったら急に気が楽になりました。

繊細で真面目な若者たちにそのことを知ってもらいたい。

そして遠慮なく自分の人生を楽しんでもらいたい。

 

長くなっちゃった。

雑感 - -
自己管理の甘さを反省する

ご訪問ありがとうございます。

 

転職してフルタイム勤務になったら1日が長い。

仕事終わりが前の会社より2時間半も後だから当たり前か。

(ちなみに始業時間は1時間遅い)

そんな中、転職を決める前から計画していたハワイ旅行に行くとか

その後8連勤するとか、遊んだり働いたり忙しくしていたら

2ヶ月経ってダウン。

38〜39度の熱が一週間も続き、気管支喘息も出てしまった。

もうこれは自己管理の甘さ以外何ものでもない。

頭もあげられないほどのだるさが続き

熱で全身が痛い。

我ながら情けなくなった。

 

フルタイム、休みが不規則だと

合間時間につい人と会う約束をしたりしてしまう。

隙間なく活動できる若い頃とは全然違うのに。

 

これからはどちらかに絞らねばならぬ。

 

今週末から本当の繁忙期がスタートする。

この期間はギアは仕事に入れる。

 

ベッドを離れられるようになった今

ここに決意表明してみました(苦笑)

 

 

雑感 - -
| 1/53 | >>